大橋 克仁
コンサルタント
経歴
慶應義塾大学卒業後、大手都市銀行に就職、フロント法人営業に従事。2008年リーマンショックの影響により、取引先企業の業績悪化が相次いだのを機に、債権管理と平行して取引先企業の業績改善に向けた助言業務に従事。以降対応した企業は6,000社を超える。
その後、5部署でマネジメントを経験。次長職、部長職を経る中で多くの幹部候補社員を育成。
一方、業績改善に向けて銀行として出来る事の限界を感じていたとき識学に出会い、「ここには企業の業績改善へと繋がる真のノウハウがある」と直感。顧客と共に業績向上の道を共に歩めるという魅力から識学に入社。以降、約50社、200名のトレーニングに携わる。