管理者全員が正しいマネジメントを実践し
成果を高め、不要な衝突をなくす
幹部・管理職育成が実現するもの
識学を活用し、幹部・管理職を育成することで、自走し成長するチーム・離職と衝突の減少・社長の時間的余裕を得ることができます。
管理職のもと
自動で成果向上し続けるチーム

管理職の責任と権限が明確になり、各管理職が自らの責任範囲で最大限の成果を出すことに集中します。結果、会社全体の業績も向上します。
不要な衝突が減り
優秀な人材の離職が止まる

離職原因の多くは人間関係です。識学は悩みの種になるようなコミュニケーションを無理なく減らすことで優秀な人材の流出を防止します。
社長に時間的余裕ができ
本当に必要な仕事に注力する

幹部・管理職育成が成功した時、社長はマネジメントから離れることになります。そして「社長にしかできない」仕事に移行してゆきます。
幹部・管理職育成の成功への道筋
1
識学を知り導入と組織改善を決意
- 無料トライアルの中で現状分析を実施
- 識学の詳細と必要な改善を認識した上で導入を決定

2
全ての管理者にマネジメントトレーニングを実施
- 社長はコンサルタントとの1on1トレーニングで識学を学習
- 幹部・管理職は1on1トレーニングと集合研修を組み合わせ識学を学習

3
幹部・管理職へ責任と権限を明示し任せる
- 部門ごとの役割を再定義
- 社長から各部下の目標と対応する権限を正しい形式で設定
- 幹部・管理職も同様に、各部下に対して正しく目標・権限を設定

4
結果の振り返りと行動変化を繰り返す
- 全ての上司・部下の間で行われる定例会議を導入
- 会議内で結果の振り返りと行動変化の捻出がされるようフォーマットを指定

5
管理者の責任感・モチベーション・成果の向上
- 正しい責任と権限の設定により、全社員に現場掌握感・責任感が生じる
- 自分次第で結果が変わる実感を経て、成果に対するモチベーションが生じる
- 全社員が上司の指示に従うだけでなく、目標達成のための報告・相談を行う

しかし「任せる」のは想像以上に難しい
「幹部・管理職たちに現場を任せればいいというが、それができれば苦労しない。」
「現状、任せられるメンバーではないから、社長の私が出て行かざるを得ない。」
このようなお声をよく耳にします。
おっしゃる通り「部下にどこまで任せられるか」は、組織の現状に鑑みて判断する必要があります。
識学の導入で期待できる成果・導入すべきプラン・料金もクライアントによって異なります。
まずは詳細な説明と最初期の組織診断を行うために、ぜひ無料トライアルをご活用ください。