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  2. 評価制度

良い評価制度は
会社のあらゆる要素を底上げする

良い評価制度が実現するもの

良い評価制度には無数の効果があります。成果を向上し、優秀な人材の離職を防ぎ、会社と社員を自動で持続的に成長させ、従業員のモチベーションを高く維持できます。

チーム・個人の成果を最大化し
自然と向上し続ける

チーム・個人の成果を最大化し自然と向上し続ける

高い成果をあげれば評価され待遇に反映し、逆も起こりうる。この当然に聞こえる評価制度が正常に機能するだけで社員1名あたりの生産性は最大化します。

優秀な社員が
高いモチベーションを持ち定着

優秀な社員が高いモチベーションを持ち定着

成果を上げる社員は正当に評価され、さらにモチベーションを高める会社に定着します。成果に悩む社員も不足に気づき工夫し成長してゆきます。

ルール遵守に対する
意識の向上

ルール遵守に対する意識の向上

識学では、成果とルール遵守は分別して捉えています。たとえエース社員でも会社が定めたルールの遵守が徹底され、規律を維持します。

良い評価制度が効果を発揮するまでの道筋

1

識学を知り導入と組織改善を決意

  • 無料トライアルの中で現状分析を実施
  • 識学の詳細と必要な改善を認識した上で導入を決定
識学を知り導入と組織改善を決意

2

全ての管理者にマネジメントトレーニングを実施

  • 社長はコンサルタントとの1on1トレーニングで識学を学習
  • 幹部・管理職は1on1トレーニングと集合研修を組み合わせ識学を学習
  • これから作る評価制度が「なぜこのような仕組みなのか」理解する下地ができる
  • これから作る評価制度のもとで、どのようなマネジメントをすべきか理解する
全ての管理者にマネジメントトレーニングを実施

3

識学コンサルタント主導で評価制度を構築

  • 識学コンサルタントが業務内容・メンバーの役割を把握し素案を作成
  • 社長と相談を経て、実行可能な制度に仕上げてゆく
識学コンサルタント主導で評価制度を構築

4

従業員への説明機会を設ける

  • 目標・評価・査定の新しい仕組みの説明を行う
  • 昇給・降給とも密接に関係するため、十分な説明を要する
  • 識学コンサルタントが従業員への説明内容を監修
  • 必要に応じて、段階的な導入などの配慮を行う
従業員への説明機会を設ける

5

成果は高く、離職は少ない成長し続ける組織に

  • 元来の達成者は不満なく、より高いモチベーションで仕事に取り組む
  • 元来不足があったが認識できていなかった社員は改善をはじめる
  • 社員1名あたりの生産性と会社全体の成果が向上
成果は高く、離職は少ない成長し続ける組織に

評価制度はマネジメントと合わせて効果を発揮する

良い評価制度は、会社が長期間成長し続けるために必要不可欠です。
しかし、評価の元となる目標設計に不備があれば正常に機能しません。
例えば、評価制度は定量的な目標設定を想定しているが、各管理職は感覚的に部下の貢献度を測っている場合などです。

そのため、評価制度構築にあたって、これに関連するどの要素まで改善すべきかは、クライアントのマネジメントの仕方や組織体制によって様々です。

また、識学の導入で期待できる成果・導入すべきプラン・料金もクライアントによって異なります。
まずは詳細なご説明と最初期の組織診断を行うために、ぜひ無料トライアルをご活用ください。