「自分が現場を見ていないと、数字が落ちる」
「評価制度をつくったのに、社員から『何をすれば評価されるのか分からない』と言われる」
「部門ごとに評価の考え方が違い、全社で軸が揃わない」
経営者の方から、こうしたご相談をいただくことが増えています。
これらは、社員一人ひとりの能力や意欲の問題ではなく、組織の「仕組み」 とりわけ役割・責任・評価の線引きが明文化されていないことから生まれます。
判断の基準が曖昧なままだと、人はそれぞれ自分の解釈で動きます。
その積み重ねが属人化であり、社長が現場から離れられない状態の正体です。
逆に言えば、「何をどこまで任されていて、何をもって評価されるのか」が誰の目にも同じように見えている組織では、社員は周囲の空気を読む必要がなくなり、目の前の成果に集中できます。
判断のスピードが上がり、マネジャーが人間関係の調整に使っていた時間は本来の役割に戻る。
そして、成果を出した人が正当に報われる状態になります。
業績と報酬が、同じ方向に伸びていきます。
なぜそうなるのか。
感情や印象ではなく、あらかじめ合意した基準に対する事実で評価する仕組みが、組織から迷いをなくすからです。
本セミナーは、株式会社識学代表・安藤広大の著書『とにかく仕組み化』の考え方を、人事評価制度という具体的な形に落とし込むための実務セミナーです。
「仕組み化が大事」という話で終わらせず、役割定義の書き方、評価項目の絞り込み方、基準の伝え方まで、自社に持ち帰って着手できる手順としてお伝えします。
オフライン開催・30名程度の少人数での実施です。
一般的な講演形式とは異なり、その場で自社の状況に踏み込んだ質疑にお答えできる場としています。
「うちの場合はどう線を引くべきか」を、持ち帰るのではなくその日に整理していただける時間です。
<問い合わせ先>
株式会社識学 フィールドマーケティング係
TEL:03-6821-7488
Mail:seminar@shikigaku.com
開催概要
日時
2026年10月6日(火)16:00-18:00(15:50 受付開始)
※懇親会は19:00~21:00(予定)
実施形式
オフライン
会場
品川シーズンテラスカンファレンス
住所:〒108-0075 東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス3F
アクセス:JR品川駅 港南口(徒歩6分)、京浜急行電鉄品川駅 高輪口(徒歩9分)
参加費
セミナー参加:無料
懇親会:有料
・懇親会費は当日、会場にて直接お支払いいただきます(事前のお振込は不要です)。
・金額は会場でご案内いたします。
参加対象者
経営者・役員
登壇者
株式会社識学
上席コンサルタント
仲 悠将
南山大学経済学部を卒業後、新卒で大手人材コンサルに入社。
その後、地元・名古屋のベンチャー企業に転職。
運送業界や産業廃棄物業界に特化した組織改善のコンサルティングを10年ほど経験。
最年少役職者として早期にマネジメントも担当。
その後識学に入社。