「なんとなく」のマーケティングから脱却し、集客数を10倍以上に。 戦略から実行まで伴走するトータルサポートでリード獲得を仕組み化
株式会社スタンダードファクトリー
代表取締役
渡辺 泰介 氏
株式会社スタンダードファクトリーは、「10年後のスタンダードを創る」をミッションに掲げ、テクノロジーを活用して社会課題の解決に挑戦しています。
主力サービスであるAIスカウト自動化サービス「Gorone(ごろね)」は、1通10円からという低コストでスカウト業務を自動化できます。
AIが求職者一人ひとりに合わせた「1to1のカスタマイズ文面」を自動生成するため、担当者の育成やマネジメントの手間を省きつつ、企業の採用担当者や人材紹介会社のスカウト担当者が抱える慢性的なリソース不足を劇的に解消するソリューションとして展開しています。
2年間で実現した成果
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セミナー集客数
10倍 に向上
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SEO対策で圏外→主要キーワードで
3 位以内
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検索表示回数
約2 倍増
マーケティング体制の不在と「なんとなく」の施策
導入前の課題はどんなものがありましたか?
渡辺様:導入前は社内にマーケティング体制がなく、私(渡辺社長)が自らセミナーのLP作成やメール配信、フロント業務まで一人でこなしている状態でした。
以前は派遣社員の方に任せたり、外部のコンサルタントを入れたりしたこともありましたが、カスタマージャーニーを作っただけで具体的な施策の繋がりが見えず、機能しませんでした。
当時は、施策がロジカルに体系立てられておらず、「なんとなく」でやってしまっており、リードや商談がほとんど取れていないのが大きな課題でした。

ゴールまでの道筋が明確だったこと
識学を導入した経緯はどういったものだったのでしょうか?
渡辺様:識学のセミナーに参加したことがきっかけです。
セミナーの中で、前段のステップから最終的なアウトプットまでの流れが明確に示されており、「まさに自社がやりたかったことだ」と実感できたのが決め手でした。
過去の取り組みとは異なり、施策のアウトプットがしっかりしていてゴールが見えていたこと、そしてトライアル募集がありスモールスタートで始められたことも安心感に繋がりました。
スピーディーな対応と二人三脚の伴走
導入した識学グロースマーケティングのプログラムをお教えください。
渡辺様:まずは基盤固めとして「SGM戦略パック」を導入し、見込み顧客へのインタビューに基づくターゲット設計やカスタマージャーニーの作成など、マーケティング全体の戦略立案からスタートしました。その後、描いた戦略を実行に移すフェーズとして「SGMコンサルティング・パック」および「SGM BPOオプションサービス」へと移行し、現在も継続して支援を受けています。
初期の設計フェーズ(SGM戦略パック)では、こちらから情報をお渡しするだけで、ターゲット案などのたたき台をスピーディーに作成していただき、大変助かりました。
実行フェーズ(SGMコンサルティング・パック / BPOオプションサービス)に入ってからは、ホワイトペーパーの作成やセミナーの企画、Meta広告の運用などを伴走していただきました。
初期フェーズでは広告運用等のアプローチで苦戦した時期もありましたが、両社で役割分担やターゲットを見直し、柔軟に軌道修正をしながら進めることができました。

集客数10倍以上を実現した「リード獲得の仕組み化」
識学グロースマーケティング導入後の成果は、いかがでしたでしょうか?
渡辺様:最も大きかった成果は、以前は1〜3名だったセミナーの集客数が30名超へと10倍以上に増加したことです。この飛躍的な成果の裏には、大きく3つの具体的な施策がありました。
- 1.ターゲットに刺さるセミナー企画への刷新
- 2.ホワイトペーパー(WP)量産による内製化
- 3.メール配信量の大幅な増加
以前は、営業要素の強いダイレクトなセミナー1本のみを用意し、タイトルだけを変えて毎回使い回していたため、リストが枯渇していました。
そこで、「中途採用スカウトメールの送信タイミング」や「ChatGPT活用術」など、ターゲット層の関心を惹きつける新しいテーマの企画を実施したことが、30名超の集客に直結しました。
リード(見込み顧客)を増やすため、WPの作成に注力しました。社内にWP制作の知見とノウハウが蓄積され、現在では自走して20本以上を量産(内製化)できる体制が整い、圧倒的なリード数を獲得できるようになりました。
獲得したリードに対するアプローチ量も劇的に改善しました。
以前は、週に1〜2本程度しか送れていなかった案内メールが、現在では毎日複数本送れる体制へと変化しました。
私自身の業務の負担感は変わっていないにもかかわらず、より多くの見込み顧客へ情報を届けられる仕組みができています。
さらに、SEO対策によって「AIスカウト」などのキーワードで圏外から3位以内に入りました。
これは特別な大々的施策を行ったわけではなく、単なる「シンプルな設定ミス」を修正していただいただけでしたが、こうした地道な改善も含め、単発の集客ではなくマーケティング全体の仕組み化による圧倒的な改善が見られました。
社長依存・属人化からの脱却と「チームでの仕組み化」
組織として、具体的にどう変わっていきましたか?
渡辺様:売上やリード増といった数値面だけでなく、「組織構造の変化」も非常に大きな成果です。 以前はマーケティングからフロント業務まで、すべて私(渡辺社長)一人が孤軍奮闘する「社長依存・属人化」の状態でした。
しかし導入を通じてリード獲得のノウハウが社内に蓄積されたことで、現在では、ホワイトペーパーの企画・実装を社内メンバーが中心となって自走できる体制が整いました。
その結果、社内でもマーケティング、セールス、カスタマーサクセスといった役割分担が明確になり、属人的な「なんとなくの感覚」で行っていた施策から、「データとロジック」に基づく再現性のある組織運用へとアップデートすることができました。

特定の手法に偏らないトータルな提案
識学グロースマーケティングを導入されて良かった点はどこになりますか?
渡辺様:広告だけ、テレアポだけといった特定の領域に偏らず、リードや商談の最大化という「本質的なゴール」に向けてトータルで提案・伴走してくれた点です。
戦略面から実行面まで、状況が変化してもいつでも断片的にではなく全体的に相談できるパートナーがいることは非常に心強いです。
自社のマーケティングを見直したい企業へ
最後に、識学グロースマーケティングの導入を迷っている経営者の方へメッセージをお願いします。
渡辺様:既に、自社で戦略からデータ分析まで完結できている会社には不要かもしれませんが、「なんとなく動いてしまっている」「ロジカルに動ける体制を作りたい」と考えている会社にはおすすめします。
一度、自社のターゲットやマーケティングの入り口を根本から見直す良いきっかけになるはずです。
実際、ターゲットを分析・見直すプロセスを通じて、「初期費用などをかけずに手軽に導入したい」という顧客層には、まさに「Gorone」が適しており、本当に価値を提供できるターゲットに改めて気づけたことも大きな収穫でした。
「Gorone」の対応業務を拡大し、人事の負担をさらに軽減したい
今後の展望について教えてください。
渡辺様:現在、展開している「Gorone」は、スカウト送付というスポットのタスクを1通10円から手軽に自動化できるのが強みです。
今後はスカウト業務だけでなく、日程調整など他の業務にも対応範囲を広げ、人事の方々がより本質的な業務に時間を使えるような世界観を作っていきたいと考えています。
新しいソリューションを展開すればターゲットやアプローチの仕方も変わってくるため、今後も引き続き伴走とアドバイスを期待しています。

| 会社名 | 株式会社 スタンダードファクトリー |
|---|---|
| 所在地 | 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町29-12 渋谷CHビル |
| 代表者名 | 代表取締役 渡辺 泰介 |
| 事業内容 | AI x RPAサービス ITコンサルティング・SIサービス クラウドサービス ◾️AIスカウト自動化サービスなら「Gorone」 https://tech.standardfactory.jp/ |
| 企業サイト | https://www.standardfactory.jp/ |