「とりあえず」の施策から脱却し、自然検索流入数が約5〜6倍へ。 戦略と実行の両輪支援で、データに基づいたマーケティング組織へ進化。
株式会社HorizonXX
代表取締役
尾熨斗 啓介 氏
株式会社HorizonXXは、環境認証(CASBEE、BELSなど)の取得支援や、高度な省エネ計算(ZEB/ZEHなど)の代行を一気通貫で提供しています。
1年3ヶ月で実現した成果
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自然検索からの流入数
約5〜6倍 に拡大
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上位獲得キーワード数
約7.5倍 に急増
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AI検索
過去最高 を記録
点と線が繋がっておらず、マーケティングらしい戦略が立てられていなかった
導入前の課題はどんなものがありましたか?
尾熨斗様:当時は、代理店や外注に任せて「とりあえず広告を出す」「とりあえずSEOコラムを入れる」といった施策を行っていました。
コラムの量だけはこなしていたものの、点と線が繋がっておらず、マーケティングらしい戦略が立てられていませんでした。
問い合わせ自体は一定数あったため、さらに伸ばしたいと考え広告費を増やしてみたものの、今の施策の延長線上で良いのか不透明でした。
また、投下した費用に対する効果が合っているのか、データによる確認ができず、感覚で判断せざるを得ない状態だったことが大きな課題でした。
さらに、過去記事の陳腐化や成約率(CVR)の伸び悩みといった内部課題も抱えていました。

戦略策定などを行ってもらった結果、非常に腑に落ちたことが決め手
識学を導入した経緯はどういったものだったのでしょうか?
尾熨斗様:弊社はもともと、識学のマネジメントコンサルティングを利用していました。
マーケティングに関しては、まず半年間のトライアルプランを利用し、戦略策定などを行ってもらった結果、非常に腑に落ちたことが決め手となりました。 他社との比較は行っていません。
識学自身が実証し、成功したモデルを他社へ展開しているという点に大きな安心感がありました。また、他社から営業を受けたこともありましたが、識学は弊社のビジネスモデルや専門的な業界のことを非常に深く理解してくれていると感じています。
カスタマージャーニーマップの作成など、戦略の土台作りを行いました
導入した識学グロースマーケティングのプログラムをお教えください。
尾熨斗様:まずは基盤固めとして「SGM戦略パック」を導入し、ターゲット設計やカスタマージャーニーの作成など、マーケティング全体の戦略立案からスタートしました。その後、描いた戦略を実行に移すフェーズとして「SGMコンサルティング・パック」および「SGM BPOオプションサービス」へと移行し、現在も継続して支援を受けています。
初期フェーズでは、ターゲットの再定義や「自社だからこそ提供できる価値(バリュープロポジション)」の整理、カスタマージャーニーマップの作成など、戦略の土台作りを行いました。
実行フェーズでは、KPIの設定や週次での結果管理・モニタリング環境を構築し、PDCAサイクルを回す仕組みを整えました。
SEOにおいては、キーワードを重要度別に階層化し、絶対に落とせない重要ワードは専門ライターが執筆し、標準的なものはAIを併用するなど、リソースの配分を最適化しました。
さらに直近では、ホワイトペーパーの設置や外部メディアとの連携、カオスマップの制作による被リンク対策、AI検索への最適化など、流入数(PV)と成約率(CVR)を高める施策を進めています。

自然検索からの流入数が導入前と比較して約5〜6倍に拡大
識学グロースマーケティング導入後の成果は、いかがでしたでしょうか?
尾熨斗様:数値成果として、自然検索からの流入数が導入前と比較して約5〜6倍に拡大しました。
上位獲得キーワード数も約7.5倍に急増しています。それに伴い、SEO経由の直接のお問い合わせ(CV)も大幅に増加し、直近では目標に対して1.5倍以上の達成という素晴らしい成果が出ました。
また、AI検索(AIオーバービュー)において、AIの回答内に自社名が直接言及される「メンション数(言及数)」が過去最高を記録しており、生成AIからの認知・評価も着実に高まっています。 構造的な変化としては、感覚や勢いで判断していた状態から、しっかりとデータに基づいて判断し、戦略的に改善アクションへ繋げる仕組みへと変わりました。
社内の役割分担が明確になり、働き方や採用に対する意識が変わりました
組織として、具体的にどう変わっていきましたか?
尾熨斗様:社内の役割分担が明確になり、働き方や採用に対する意識が変わりました。
以前は社員を採用することにこだわっていましたが、識学から「マーケティングは外部の専門人材を入れた方が良い」というアドバイスを受け、能力のある業務委託や在宅ワーカーを積極的に活用するようになりました。
結果として、業務のストレスが大幅に軽減され、効率的に施策を回せる体制が構築できました。また、なんとなくの量頼みだったコラム制作から、明確な目的を持った戦略的なアプローチへと現場の意識も変化しています。

その柔軟さと手厚い伴走には非常に助けられています
識学グロースマーケティングを導入されて良かった点はどこになりますか?
尾熨斗様:弊社の属する業界は専門的で理解が難しく、支援する側にとっても難易度が高いはずですが、識学のコンサルタントは業界のことや社長自身について深く勉強し、理解してくれています。
時には採用面接についてもアドバイスをいただくなど、その柔軟さと手厚い伴走には非常に助けられています。
また、カオスマップの制作やアンケート調査など、私たちが思いつかないような新しい施策を次々と提案してくれる点もありがたいです。
こちらのリソース不足で実行が追いつかないこともありますが、提案自体は常に求めているため、大いに期待しています。
戦略と戦術が『点』で終わってしまっている会社
最後に、識学グロースマーケティングの導入を迷っている経営者の方へメッセージをお願いします。
尾熨斗様: 「マーケティングを頑張ろうとしているものの、とりあえず広告を出したりコラムを書いたりしているだけで、戦略と戦術が『点』で終わってしまっている会社」におすすめです。
また、良い商材を持っていて利益率も高いのに、手探りでマーケティングを行っているせいで成果が回っていない企業には非常にマッチすると思います。
逆に、自社でしっかりと戦略を立てられ、それに紐づく戦術のデータ分析まで自社内で完結できる企業であれば、あえて外部を入れる必要はないかもしれません。
競合が諦めるほどの「追随を許さない圧倒的な強さ」を確立していきたい
今後の展望について教えてください。
尾熨斗様:現在、マーケティングにおいて他社より一歩リードできている手応えがあるため、今後は競合が諦めるほどの「追随を許さない圧倒的な強さ」を確立していきたいです。
AI検索などの新しいトレンドに対しても、常に先手を取り続けて差を広げていきたいと考えています。
さらに、SEOから流入したユーザーが実際にどの程度受注に繋がり、LTV(顧客生涯価値)がいくらになったのかといった深いデータまで追える体制を整え、マーケティングの価値をより明確にしていきたいです。

| 会社名 | 株式会社HorizonXX |
|---|---|
| 所在地 | 〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-15-11 |
| 代表者名 | 尾熨斗 啓介 |
| 事業内容 | 建築物省エネ計算事業 BELS・ZEB・ZEH・CASBEE事業 環境認証コンサルティング事業 省エネ計算オンラインスクール「省エネ計算学校」の運営 建築業界特化就活おまとめサイト「アチナビ」の運用 ◾️【省エネ計算学校】木造(戸建て住宅)コース https://www.horizonxx.com/product/wooden_house_course/ ◾️環境・省エネルギー計算センター https://www.ceec.jp/ |
| 企業サイト | https://www.horizonxx.com/ |